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AKB48年収額総選挙2012。全盛期の「モーニング娘。」との比較

2012/05/10(木) 00:15:16

今や国民的アイドルといえば当然AKB48となるが、そのAKB48の推定年収を「ゆかしメディア」が取材し、独自作成しているので10年前の国民的アイドルであるモーニング娘。と比較しながら見ていこう。

題してAKB48年収額総選挙2012!

まずは第5位

と4位は同額で2名います。。

といきなり、総選挙形式の出鼻をくじかれる。

小嶋陽菜 3,000万円
(昨年1,800万円)
プロダクション尾木所属
24歳

TSUBAKIのCMなど、ソロの仕事も出ていますからね。
AKBのなかでも年齢は上のほうだし、総選挙の順位も高く人気があるので
妥当といえば妥当でしょう。


もう1名は

大島優子(23) 3,000万円
(昨年1,800万円)
太田プロダクション所属
23歳

次の総選挙では、トップが有力視されている大島優子も年収は
差がついているようです。
ドラマ出演等でも活躍している彼女ですが、年収は4位です。

続いて3位

板野友美(20) 3,500万円
(昨年1,600万円)
ホリプロ
20歳

昨年の5位から3位に上昇。
やはりイーモバイルやサマンサタバサ、イトーヨーカドーなどのTVCMへの出演の影響も大きいか。
ソロデビューも果たしたが、その印税はここに入っていない模様。
それを含めると本来はもっと上位かも。。

2位

篠田麻里子(26) 3,800万円
(昨年2,000万円)
サムデイ

じゃんけん選抜でも勝ち抜き、上からマリコと曲名にもなった篠田麻里子。
モデル、ドラマ、バラエティー等、多方面に活躍している。


そして堂々の第1位はやはり

前田敦子(20) 4,000万円
(昨年2,000万円)
太田プロダクション

本家総選挙との2冠。
TBC、GU、丸美屋食品工業等のTVCMの影響も大きいか。
AKBを卒業した後、来年は年収額を維持できるのか?



以上、AKB48は1位が4,000万円の前田敦子となりました。

この金額ですが、10年前に同じく国民的アイドルとして一世を風靡したモーニング娘。はどのくらいもらっていたのか?

モーニング娘。年収額総選挙2002

1位 安倍なつみ 6,432万円
2位 飯田圭織 6,305万円
3位 保田圭 5,662万円
4位 矢口真里 5,632万円
5位 辻希美 4,570万円
6位 石川梨華 4,462万円
7位 後藤真希 4,078万円
8位 加護亜依 4,008万円
9位 吉澤ひとみ 3,824万円

なんと1位は6,432万円とAKB48よりだいぶ収入を得ていたようだ。
当時はまだ長者番付が公開されていたのでモーニング娘。が10代で上記の額を稼いでいるのはワイドショー等でもだいぶ騒がれた。

モーニング娘。の場合、年収は人気と比例せず、どちらかというと年齢や加入時期などを反映していそう。

AKB48はまだまだ金額が上がる余地があるといえるだろう。



AKB48CM:0

前田敦子 秋元康との不適切な関係

2012/05/06(日) 03:10:10

5月2日のブログで秋元康の誕生日を祝ったことをブログに書いた前田敦子
秋元康も「短い時間だったが、ちょっと感動的な誕生日だった」と語っている。

二人の関係はどこまで親密なのだろうか。

前田敦子の様々な発言から、秋元康への絶対的な依存度が垣間見える。

恋愛禁止のAKB48の中にだけあって、唯一親密な男性と言ってもいいだろう。

秋元康だが、おニャン子クラブをプロデュースしていた際に当時メンバーの高井麻巳子と結婚したことで、当時のファンから多くの嫉妬、批判を受けたことがある。

今回は大丈夫だと思うが(そう信じたいが)、卒業=恋愛解禁なだけに前田敦子の熱愛報道も解禁となる。

AKB48TB:0CM:0

AKB48の話題づくりマーケティング論

2012/05/05(土) 13:38:54

AKB48の「話題づくりマーケティング」が止まらない。

AKB48の公式ライバル「乃木坂46」の新曲『おいでシャンプー』の間奏部分で、スカートをめくりあげる振り付けが批判を受けた。総合プロデューサーの秋元康氏はネット上でソニーミュージックの担当者の名前をあげ、「だから、会議の時に言ったじゃないか! あれは、やりすぎだよ」と発言。

振り付けの変更を余儀なくされたが、この「やりすぎ」という言葉は本心では無いと思われる。

発売前の音楽プロモーションとしては十分で、多くの人に発売前に楽曲の存在を知らせることができた。

そのスカートめくりが本当に問題であれば、その振り付けの動画を
Youtubeに上げときながら、削除依頼をしないということはないはずだ。

ニュースを見て、Youtubeで動画を検索・視聴した人も多いはず。

一方、「Google+」300回更新に挑戦した指原莉乃。アジア進出含め、指原莉乃のゴリ押しはものすごい。
キャラクターの良さはわかるが。。このぐらいの可愛さが逆にグッとくる戦略なのか。

秋元康のプロデュースする乃木坂48と指原莉乃のシングルCDが同日発売され、同門ガチンコ対決として注目を集めた。ちなみに通常はメジャーレコード会社間でCDの発売日は調整され、ある程度どのアーティストが1位を取るか決めにかかるもので、秋元康のプロデュースする2名となれば、発売日をずらすことなんてたやすいもの。

なのに、何故わざわざ同日発売にしたかというと話題作りに他ならない。

今回はその話題作りに乗ってみた。

5月1日付のオリコンデイリーランキングでは、乃木坂46が11.1万枚で初登場1位
指原が5.7万枚で2位となり、乃木坂の圧勝。

しかし、翌日のランキングでは指原が2.9万枚で1位、乃木坂が2.1万枚で2位と順位が逆転。
週間ランキングの勝敗はまだ分からない状況となった。

そんな中、指原の公式サイトにエイベックスのスタッフ名義で「皆様にお詫びしなければいけないことがございます」の書き出しで始まる謝罪文が掲載される事態となった。
説明によると、4バージョンが発売された「それでも好きだよ」のうち、約12,000枚を出荷した『劇場盤』がオリコンランキングに反映されなかったという。

 その理由については「今回の『劇場盤』に5楽曲が収録されており、『シングルは4楽曲まで』というオリコンランキングの規定に該当しないためです。 私どもとしましては、DVDの付いていない『劇場盤』をご購入頂くファンの皆様に、できる限りご満足頂ける商品をお届けしたいという気持ちで、5楽曲を収録致しました。その際、カバー曲の『Yeah!めっちゃホリデイ』はボーナストラック扱いとして曲数カウントされず、ランキング換算対象になると誤認しておりました」と説明している。

指原莉乃の順位上げの願いもあったファンにとっては非常に残念な結果だろう。でも許してくれるに違いない。なんとなく。

これも話題作りなのか?

AKB48はどこまでがマーケティングの一貫なのか。手法が非常に興味深い。

↓問題のスカートめくりシーンは3分あたりから

AKB48TB:0CM:0
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